宮古島人気ダイビングショップ情報フォトジェニックな宮古島!食べ歩き出来るグルメスポット6選│宮古島体験ダイビング徹底比較


フォトジェニックな宮古島!食べ歩き出来るグルメスポット6選│宮古島体験ダイビング徹底比較

「観光で来たなら観光もグルメも一緒に味わいたい!」と言う方のために、食べ歩きができる人気ローカルフードをご紹介します。もちろんおいしいだけではつまらない!見て、食べて楽しめるフォトジェニックなスポットばかりです!

① どうせならフォトジェニック!「RICCO ジェラート」

宮古島市街地を観光した折には訪れたいスポットです。

お店の佇まいからしてオシャレ。果物がそのままジェラートになったかのようなビビットな色です。フォトジェニック間違いなし!

マンゴー、フランボワーズ、雪塩、泡盛など好みに応じてミックスオーダー出来ます。

天然にこだわっているのでこちらの色は全て本物!合成着色料は一切使われていないフレッシュだから出会える色なんです。

味は濃くてもさっぱりといただけます。コーンは手焼きでぱりぱりに、グルメ派はコーンでしょうか、お好みでカップでもいただけます。まずは注文してみましょう。

テイクアウトして観光の途中でも美味しくすぐにいただけます。

住所:宮古市平良下里550

 

② トロピカルはここを試してから!「PANI PANI」

宮古島から来間島までドライブ観光したら立ち寄りたいお店です。

トロピカルなムードが漂う店先から中へ入ると内部もかなりトロピカル。

お店自体を観光目的に来間島まできてもトロピカルを満喫出来そうです。

テーブル足もとには白い砂が敷き詰められていて店内に居ながらビーチリゾートをしている気分になります。

こちらでオーダーする際、グルメでフォトジェニックな物をねらっているならドラゴンバナナシェイクとクリーマソーダ。

来間島の海を思い起こさせるブルーが美しいクリ~マ・ソーダと紫色が目に焼付きそうなドラゴンバナナシェイクです。

足もとの砂が心地よいので素足で踏み踏みしたくなります。

軽食を考えているなら「パニパニパン」がお薦めです。

セットでたのむとお財布にも優しいので飲みものと一緒にオーダーしましょう。

住所;宮古市下地来間105-1

 

③ 子供から大人までみんな大好き天ぷら「天ぷら まりも」

宮古島の島民は小さい子供から皆天ぷらがおやつ代わりのように食べているという噂があります。

嘘か本当かというと、このお店へ行けばわかります。

ノボリも派手な看板もありません。ありのままの宮古島のソールフードを売るお店です。

値札がありません。7つで250円。ご当地グルメを堪能するのにお値段もかなりお手頃です。宮古島観光するなら島人が愛するものを食べてみましょう。お魚の天ぷらは外はカリっと中がフワッとしています。ガーリックの味付けになっていて美味でスッとお腹に入って行く感じです。

小腹が空いた時のおやつ代わりにもなります。

住所;宮古市平良字東仲宗根24

 

④ 伊良部島へ観光の時には立ち寄りたい「なかゆく商店」

宮古島から伊良部島への観光する時に立ち寄ってもらいたいお店です。

天ぷらとサーターアンダギーがお薦めのお店です。

どちらも宮古島グルメ。サーターアンダギーは紅芋がベースになっているのでぱっくりわってみると目にも鮮やかな紫でフォトジェニックな世界が展開します。

外はサクっと中はフワッと今までサーターアンダギーが苦手だった人もチャンレンジしてみましょう。きっとおいしさにリピ買いしたくなります。

天ぷらはネタに軽く塩振りしてからっと上がっています。

伊良部島の下地漁港近くで海を眺めながらちょっと一息するのにもピッタリです。

「人にやさしくなれる天ぷらあります」目にして思わずこちらがニッコリしてしまうような看板が出迎えてくれます。

看板を記念に記念写真を撮りたくなります。

住所:宮古市伊良部字国仲57-3

 

⑤ 何でもそろうファーマーズマーケット「あたらす市場」

市場だけあって宮古島の新鮮食材が揃っているお店です。

市場と言うだけあるのは品揃えだけではなく、おにぎりやインスタントの宮古そばなんかも売ってます。

熱いお湯のでるポットもあるのであちこちで歩くよりまずはここで簡単な腹ごしらえをしてから出かけたい人向けです。

こちらでは買ったものをその場で食べれるイートインコーナーなんかもあります。

ここでお薦めなのがサーターアンダギーコーナーです。

一挙にいろんな種類が試せるのもうれしいです。

帰りの便に乗る前に一度は訪れてもらいたいマーケット。

お土産になるフレッシュな野菜や地物がたくさんあります。

 

⑥ 天ぷらの店「みつ」

サーターアンダギーが専門の天ぷら屋さんです。

こちらのサーターアンダギーは「あたらす市場」へ出していますが、すぐに売り切れてしまうという人気ぶりです。

現地では”さたぱんピン“の愛称で呼ばれています。

オーナー自身が美味しいと感じる素材を組み合わせてできた完成品です。

原材料に黒ゴマやカボチャとともに純黒糖も使われています。

グルメも納得する味わいです。外はカリっとしていて中身はパウンドケーキを食べているような感じです。

かぼちゃの自然な甘さの為か甘すぎない味わいも人気の秘密かもしれません。

住所:宮古市平良字西里573-13